ストリーミングサービス

国内で本格的に音楽のストリーミングサービスが始まってから、もうすぐ2年。

Apple Music→Google Play Music→Apple Music→Spotifyと乗り換え続け、再びSpotifyからApple Musicに戻して2週間。今のところ楽曲のラインナップもAppleが若干優位な印象で、とりあえず当面はここに落ち着きそう。

アプリの出来やプレイリストの質、レコメンドの的確&多彩さなど、使いやすさは明らかにSpotifyが上だったけど、昨年末に肝心のDiscover(レコメンド)機能が消えたまま、復活する気配がないので仕方がない。検索で「Spotify:discover」と打ち込むとディスカバーの画面に行けるけど、この裏技(?)は日々使うにはちょっとめんどくさい。

楽曲のラインナップでは、どちらも主要な洋楽はほぼ揃っているものの、ワールドミュージックやライブ盤でSpotifyには無いものが散見される。

 

たとえばTinariwenの”Live in Paris”や、Pearl Jamの膨大なライブ盤などは、現時点(2017/3/15)ではApple Musicにしか見当たらない。あまり聴かないから分からないけど、たぶん邦楽もAppleの方が充実している。

配信されていない曲を自分のコレクションで補えるiCloudミュージックライブラリの存在もapple musicの大きなアドバンテージ。もう少しインターフェースが改善されて、アプリの動作が軽くなれば言うことないのだけれど。

*2017/10/1追記

Discoverは消えたまま(なぜかWebプレイヤーには実装されている)だが、6月に追加されたRadioがなかなか優れていて、再びSpotifyに乗り換え。アーティストや曲をもとに親和性の高いプレイリストを作成してくれるものだが、これが結構丁寧な選曲でBGMにぴったり。iCloudミュージックライブラリを使っていた身としては一長一短ではあるものの、アプリはやはりSpotifyの方が洗練されているし、キュレーションも優秀。ほとんど邦楽を聞いていないのに、しつこく「Tokyo~~」とか「J-Track~~」とかのプレイリストを勧めてくるのがちょっと鬱陶しいけど。

*2020/1/18追記

その後、Discoverが復活し、Amazonを使ってみたり、もう一度Appleに戻ってみたりしたものの、各種プレイリストの質とキュレーションの圧倒的優秀さでSpotifyに定着。ただ、モバイルアプリの重さ(というよりライブラリの読み込みの遅さ)が非常にストレスフル。改善されるどころか、悪化している。

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