投稿日: 2011-01-242017-02-27 投稿者: rohenお伽草紙 太宰治「お伽草紙」 これは良いなあ。太宰治は、このくらいの勢いで書いた作品の方が本来の才能がにじみ出ている気がする。特に舌切り雀なんて仮名遣いを除けばまったく古さを感じない。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連