R.E.M.は1980年、Michael Stipe(マイケル・スタイプ=Vo)、Peter Buck(ピーター・バック=G)、Mike Mills(マイク・ミルズ=B)、Bill Berry(ビル・ベリー=Dr)の4人によって米ジョージア州アセンズで結成。パンクやニューウェーブ、フォークなどの影響を受けつつ、オルタナティブ・ロックのシーンを切り開いた。“カレッジ・ロック”の旗手として頭角を現すと、90年代には作風を大きく広げ、世界的な人気を確立した。2011年解散。
鮮烈なデビューアルバム。フォークロックやガレージロックのサウンドに曖昧なボーカルが独特の陰影を与え、独自の世界を築いている。”Radio Free Europe”がカレッジラジオでヒット。ローリングストーン誌の1983年ベストアルバムに選ばれた。
デビュー作より疾走感が増し、乾いたタイトなサウンドに。ライブの定番曲となった”So. Central Rain (I’m Sorry)”などを収録。バンドの人気を確固たるものに。
“R.E.M. 全アルバム・ガイド” の続きを読む

