Neil Young 全アルバム 1960年代

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はじめに 映像作品(製作中) 関連作品

Everybody Knows This Is Nowhere
(ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース) 1969年

クレイジー・ホース(Crazy Horse)と組んでの第1作。ソロ1作目では良くも悪くも弱々しく感じられたニールの声に、荒々しい演奏が加わった。その後数々の名アルバム、名演奏を生み出したニール・ヤング&クレイジー・ホースの唯一無二のサウンドがここに誕生した。

ライブでは欠かせない「Cowgirl in the Sand」、「Down by the River」、「Cinnamon Girl」はじめ、全てが名曲。

Neil Young(ニール・ヤング) 1968年

バッファロー・スプリングフィールド解散後に制作されたソロデビュー作。地味で目立たないアルバムだが、ニールらしさはこの作品の時点で既に強く出ている。オーバーダビングが多用され、今となっては古いサウンドに聞こえるが、ニールの弱々しい声とともになかなか味わいがある。

「The Loner」や「I’ve Been Waiting For You」、9分を超える「The Last Trip To Tulsa」など、良い曲も多い。

Last Time Around(ラスト・タイム・アラウンド) 1968年

解散から3ヶ月後にリリースされたバッファロー・スプリングフィールドとしての最終作。レコード会社との契約を満了させるため、既に録音されていた素材をまとめたもの。なぜかアルバムとしては前2作より良くまとまっている印象を受ける。

ニールが手がけたのは「On The Way Home」と「I Am A Child」。

Buffalo Springfield Again
(バッファロー・スプリングフィールド・アゲイン) 1967年

スティルスが手がけたシングル「For Waht It’s Worth」がヒットして彼らはロック・スターの仲間入りをはたした。一方で、メンバー間の人間関係の問題も顕在化。ニールとスティルスの対立はバンドの崩壊のきっかけとなり、ブルース・パーマーのドラッグ所持での逮捕も活動に影響を与えた。

ニールの作品は「Mr. Soul」、「Expecting To Fly」、「Broken Arrow」の3曲のみだが、前作に続いて初期の代表作と呼べる曲を残している。

Buffalo Springfield(バッファロー・スプリングフィールド) 1966年

ニール・ヤングとスティーヴン・スティルス(Stephen Stills)、リッチー・フューレィ(Richie Furay)が出会って生まれたバッファロー・スプリングフィールドの1stアルバム。「Nowadays Clancy Can’t Even Sing(クランシーは歌わない)」、「Flying On The Ground Is Wrong」、「Burned」、「Out Of My Mind」は若きニールが残した名曲。

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