投稿日: 2011-07-252017-02-24 投稿者: rohenペンギン・ハイウェイ 森見登美彦「ペンギン・ハイウェイ」 科学の子である“ぼく”は、お姉さんとペンギンの研究を進める。少年時代への郷愁が漂う、ちょっと大人向けの少年小説。 これまでの作品で器用な作家だとは思っていたけど、それだけじゃないと確信。読んでいて心が温まるすてきな1冊。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連