夏への扉

ロバート・A・ハインライン「夏への扉」

後半のやや乱暴な展開も含めて素敵な物語。50年以上前の作品というのはちょっと驚き。中学生くらいで読んでいたらかなり好きになっていたかも。

“ドアというドアを試せば、必ずそのひとつは―”

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