投稿日: 2011-02-032017-02-27 投稿者: rohen夏への扉 ロバート・A・ハインライン「夏への扉」 後半のやや乱暴な展開も含めて素敵な物語。50年以上前の作品というのはちょっと驚き。中学生くらいで読んでいたらかなり好きになっていたかも。 “ドアというドアを試せば、必ずそのひとつは―” 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連