カルロス・カスタネダ「時の輪―古代メキシコのシャーマンたちの生と死と宇宙への思索」
フィクションなのか、ノンフィクションなのかを抜きにしてなかなか面白い。
“あまりに自己に執着しすぎると、ひどい疲れがくる。そのような状況にある人間は、他のすべてのものにたいして、ツンボでメクラになってしまう”
“時の輪” の続きを読む

読んだ本の記録。
カルロス・カスタネダ「時の輪―古代メキシコのシャーマンたちの生と死と宇宙への思索」
フィクションなのか、ノンフィクションなのかを抜きにしてなかなか面白い。
“あまりに自己に執着しすぎると、ひどい疲れがくる。そのような状況にある人間は、他のすべてのものにたいして、ツンボでメクラになってしまう”
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グレッグ・モーテンソン「スリー・カップス・オブ・ティー」
K2登山に失敗したアメリカ人の青年グレッグが、助けてくれたパキスタンの人々のため、山奥の村々に学校を建てる活動を始める。だまされたり、追放のファトワを受けるなど何度も窮地に陥りながらも、奇跡のような出会いを重ね、活動は広がっていく。
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村上春樹「1Q84 BOOK 3」
おそらく、この物語はこれで完結したのだろう。BOOK3で意外なほど、おとなしく着地してしまった。BOOK1、2を読み終えた時は未完成だと感じたが、通読すると、2で一応すべての要素は出尽くし、完結していたような気もする。
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