投稿日: 2015-09-272017-02-05 投稿者: rohenしょっぱいドライブ 大道珠貴「しょっぱいドライブ」 語り手の主体性のなさがいかにも最近の小説らしい(といっても10年以上前の作品だけど)。主体性はないけど意思はしっかりとあって、それがユーモアと共感を呼ぶ。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連