投稿日: 2011-09-212017-02-24 投稿者: rohenアヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」 ミステリとしては不自然さも残るが、構成が巧くて最後まで一気読み。 本屋襲撃にペット殺し、“3人の物語”に途中参加した僕が戸惑うように、読んでいるこちら側も翻弄される。青春小説としても良い感じ。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連