2012年まとめ

2012年の読書数は130冊(前年比19冊減)、37016ページ(同約1万ページ減)。

古い本は除いて、印象に残ったもの。
まずノンフィクションから。

  

松本仁一「兵隊先生 沖縄戦、ある敗残兵の記録」
増田俊也「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」
高山文彦「エレクトラ―中上健次の生涯」

 

高野秀行「西南シルクロードは密林に消える」
米本和広「新装版 洗脳の楽園」

 

このほか、石井光太「アジアにこぼれた涙」、大崎善生「将棋の子」「聖の青春」、小澤勲「痴呆を生きるということ」、榎原雅治「中世の東海道をゆく―京から鎌倉へ、旅路の風景」、佐伯真一「戦場の精神史 ~武士道という幻影」、長谷川亮一「地図から消えた島々 幻の日本領と南洋探検家たち」、アルベルト・アンジェラ「古代ローマ人の24時間 -よみがえる帝都ローマの民衆生活」、フランセス・アッシュクロフト「人間はどこまで耐えられるのか」など。

小説は、新刊をほとんど読んでいない。再読を除けば、深沢七郎「みちのくの人形たち」「笛吹川」、中島らも「水に似た感情」、吉村昭「逃亡」、井上靖「わが母の記」、伊藤計劃・円城塔「屍者の帝国」、シーラッハ「犯罪」といったあたり。

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