投稿日: 2012-04-212017-02-18 投稿者: rohen大阪 地名の由来を歩く 若一光司「大阪 地名の由来を歩く」 大阪には変わった地名が多い。道頓堀や心斎橋を始め、人名由来のものが多いのは、江戸と違って架橋や開墾などの土木工事が民間主体だった影響だろうか。難読地名の由来が、当初の地名がなまっただけというのも、なんだか土地柄を感じさせて面白い。 地名は、そこに生きてきた人たちの歴史を何よりも感じさせる。合併や行政上の都合でそれが消えていくのは寂しい。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連