投稿日: 2011-10-222017-02-21 投稿者: rohen陽だまりの彼女 越谷オサム「陽だまりの彼女」 中盤までは妄想を書き連ねたかのような、鳥肌が立つほど甘々の恋愛小説。正直きつい。ファンタジーな最後も今時珍しいくらいベタベタ。それでも、なんだかんだで最後まで一気に読んで、ほんわかとした気分になってしまうあたりが我ながら照れくさい。 タイトルも、オチを知った後で見ると素敵だなと思う。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連