80年代の最後に登場し、ニールのキャリアの中でも代表作の一つと言える名盤。ロック・アンセムとなった「Rockin’ In The Free World」は、アルバムに先駆けてライブで披露され、このアルバムもライブ録音のアコースティック版で幕を開ける。続く「Crime In The City」など勢いのある楽曲が並び、最後は、エレクトリック版の「Rockin’ In The Free World」で90年代への予感を感じさせて締めくくる。
Rust Never Sleepsツアーからのライブ盤。弾き語り中心の前半とクレイジー・ホースと組んだエレクトリック主体の後半。曲目、演奏ともに充実した内容で、ニールの70年代の締めくくるに相応しい名盤。このツアーは巨大なセットやスタッフの衣装など、演出にもこだわっており、映像版の「Rust Never Sleeps」でその全容を見ることが出来る。 “Neil Young 全アルバム 1970年代” の続きを読む
個人的に、興味を持ち始めて最初に参考にしたのが、BBC Radio 3が2008年まで主催していたAwards for World Music。
BBCのサイトは年度ごとに特設ページが分かれており、過去の受賞者をまとめたサイトも見つからなかったため、以下に個人的なメモを兼ねて一覧にしてみた。09年からはSonglines(ソングラインズ)という英国の音楽雑誌が、賞の精神を継ぐような形でSonglines Music Awardsを主催している。
◇BBC Radio 3 Awards for World Music
2002 Winners Africa: Djelimady Tounkara Asia/Pacific: Yat-Kha Americas: Cachaito Lopez Europe/Middle East: Taraf de Haidouks Boundary Crossing: Nitin Sawhney Innovator: Manu Chao Newcomer: Susheela Raman “BBC Radio 3 Awards for World Music” の続きを読む